ABOUT
リネオス福岡天神とは
あらゆる人たちが選択できる機会を創造する
治安、失業、貧困、環境、教育、いじめ。世の中には、驚くほど多くの問題があります。
私たちが、その人の環境や生い立ち、年齢や肌の色、障害などを変えることは出来ないけれど、
人が「なんとかしたい」と本気で想う時に「選べる」という機会なら創ることが出来るかもしれない。
その人が置かれている状況に関係なく、自らの人生を自らで変えられるということを証明するために、私たちは自らが自らの手で選択することが出来る機会を創造し続けます。
世界で最も希望を感じられる存在になる
リネオスは、あらゆる人たちが選択できる機会を創造し続けることで、「世界で最も希望を感じられる存在になる」ことを目指しています。
リネオスに行けばなんとかなるかもしれない。
「かもしれない」という言葉には、何の保証もないけれど、それでもあなたが「なんとかしたい」と本気で想う時、その希望を叶えるための機会だけは創造し提供したい。機会を活かせるのはその人次第だけれど、それでも私たちが機会を創り出し、その機会によって私たちに関わる全ての人たちがより良い姿に変われるように。
世界で最も希望を感じられる存在になります。
世界で最も希望を感じられる存在になるために。
私たちは、どのような気持ちや行動で毎日を過ごす必要があるのか。
さまざまな困難の中でも、「もしかしたら変われるかもしれない」という希望に懸ける人たちに、誠意をもってかかわり機会を創造し続けるためには、どのような私たちでいれば良いのか。
これはリネオスが機会を創造する上での行動指針です。
本気に本気で応えよう
本気に本気で応えることが、この世界を本気にする原動力だと信じています。ちょっと体育会的で暑苦しい感じもするかもしれないけれど、それでも本気で在り続ければ、今まで難しいと思っていたことが少しだけ可能になるかもしれないから本気で在り続けます。
可能な限り最大で
最高の価値を提供しよう「自分に問題を解決する力なんて無い」「そんな事をして何になるのだろう」という諦めや無力感は、全ての可能性の芽を摘んでしまいます。私たちがその時に出来ることには限界はあるかもしれないけれど、その時に出来ること全てをやり続けます。
多くを試し良いものを残そう
世の中、何が正しいか間違っているかなんてわからない。何が上手く行くか上手く行かないかも分からない。だからって、失敗を恐れていたって何も生まれないし、何も変わらない。私たちは、行動して失敗するよりも、何もしないということこそが真の失敗であると信じています。
許可を得ず許しを請おう
社会にとって良いことだと思ったら即行動。上司や仲間の許可を得ている間に、誰かが変われる機会を無くしているのかもしれない。世の中は「やったもん勝ち」。誰かに責任を取ってもらうような行動は、結局は自分の可能性を否定しているだけ。とにかくやっちゃおう!
失敗してもまた歩き出そう
失敗しても次をまた試せばいい。手直し、試し、行動し、調整し、動き、そしてまた前進する。何もせず、そこに居続けることの方が私たちの機会を脅かしていることを忘れないようにしよう。大切なのは、倒れないことじゃない。また立ち上がり歩き出すこと。
全ての人に機会があることを信じよう
全ての人は、自分で自分の人生を決めることが出来る権利を持っている。それを行使するかどうかはその人次第かもしれないが、選択する機会自体は、誰にも奪うことは出来ないはず。あなたや私にも自分で決める機会は存在する。それはどんな状況だとしても存在する。
最後は自分で決めよう
自分の人生を他人に決めさせてはいけない。私たちが最も恐れているのは、自分が不十分な存在であるということではなく、自分が計り知れないほど力に満ちた存在であるということ。「自分には値しない」と自分の人生に遠慮する必要はない。自分の人生だ、最後は自分で決めよう。
EXECUTIVES
役員紹介
代表理事 早田 等