伝える力

カリキュラムのご紹介

こんにちは、節分も終わり梅の花が満開を見て、春が近づいているのを感じています。

なんだかわくわく、そわそわしているイエローです。

さて、今日は就労移行のカリキュラムのひとつをご紹介したいと思います。

リネオス博多の就労移行のカリキュラムは1か月単位で変わります。

個別支援計画

リネオス博多では、ひとりひとりの個別支援計画 https://snabi-biz.jp/articles/96 を作成し、それに沿って日々のトレーニングを行います。

個別支援計画の作成時にメンバーの希望で一番多いのは、パソコンのスキルアップです。

そこで、リネオス博多https://gina-reneos.com/hakataではメンバーの希望に沿って、パソコンを使ったトレーニングを多く取り入れています。

2月の就労移行のスケジュール

トレーニングの様子

では、2/4のトレーニングの様子をお伝えします。

メンバーは1月のカリキュラムの中で「伝える力」のトレーニングを受けました。

内容はどうやったら相手に伝わりやすくなるのかコツをたくさん学んだようです。

講義が終わった後に振り返りを行うのですが、「伝え方は講義で学んだけど自分は本当に相手に伝えることができるのか?」不安を話していました。

そこで、スタッフはメンバーの「伝える力」を試すために、他のメンバーの前で発表をする機会を作りました。

まずは、話をイメージしやすくするためにPowerPointを使って発表資料を作ることをメンバーに提案しました。

トレーニングに使う一人1台の専用パソコン

ドキドキ!プレゼン

そして、ついに、「伝える力」を試す日が来ました。

ここでみなさんにお伝えしますが、リネオス博多のメンバーは決して人前で話すことは得意ではありません。

でも、「仕事するならちゃんとコミュニケーション取りたい」と一人一人は思っているのです。

そのために少しだけ自分の苦手にチャレンジしています。

メンバーはできないことを「やらない」にしないで「やってみよう」と自分を変える力を持っています。本当にいつもメンバーはすごいなーと思うイエローです。

他のメンバーやスタッフからの評価も真摯に受けとめて、できた自分とこれからやる事を確認しました。きっとこれは成長につながるとイエローは思います。

就労移行のメンバーは、いろいろな方がいて、社会に出たけどコミュニケーションがうまくいかずにいじめられたり、疎外されたり、自分からなんとなく関わりを避けたりしていた人もいます。

また、社会にでた経験がなくて社会に出なければいけないという気持ちは持っているけど、コミュニケーションに不安を抱いている人もいます。

「コミュニケーションは苦手だけど、できるようになるといいな」と思っているメンバーたちです。

リネオス博多にいるうちはたくさん失敗して、学んでそして社会で経験が活かせると良いな~と思います。

何でもチャレンジしてみよう!!