CASE
就職例

Webコーダーイメージ

Web制作会社でコーダー(フルタイム)

30代男性/精神障害・発達障害
通所期間13ヶ月

Web制作経験(アルバイトで1ヶ月程度)
仕事を転々としていたが鬱症状もあり退職。
体調が整ってきたので就労移行を利用開始。
通所をしながら体調を整え、障害者手帳を取得。
Web制作プログラムに参加。
通所日数/週5回

データ入力イメージ

事務職にてデータ入力(フルタイム)

20代男性/発達障害
通所期間15ヶ月

就労経験なし(アルバイトも含む)
大学卒業後就職が出来ず、家族の勧めで就労移行を利用開始。
PCスキルや挨拶、ビジネスマナーと言った苦手な部分を個別プログラムで実施。
企業実習なども経験。
通所日数/週5回

在宅イメージ

完全在宅でのデータ入力、チャットを使ったお客様対応(パート)徐々に時間を伸ばし1年以上経った現在はフルタイム

30代男性/精神障害
通所期間12ヶ月

サービス業に従事した経験あり。
体調が整わず、休職が続いたことをきっかけに退職し、就労移行を利用開始。
まず体調管理を行い、安定して通所をできるように整える。
通所日数/週3回から利用開始し、週4〜5へ

在宅イメージ

専門機関での事務職(フルタイム)

40代女性/精神障害
通所期間18ヶ月

リネオス通所まではA型事業所などに通所していたが
仕事とPCスキルのブランクを取り戻したいと就労移行へと通所を開始。
体調を整えることを中心に午後からの通所から始め、
Web制作の学習を行いながら体調を整える。
希望の職種があったため、スキルと体調を整え自身の希望にそった就職先へ就職。
通所:週3回午後からの通所を開始。徐々に日数と時間を増やし、週4回終日利用へ。

在宅イメージ

事務職 パート7時間勤務

50代男性/精神障害
通所期間18ヶ月

発病をきっかけに長年引きこもりとなりそこからの脱却のためにB型へ通所。
体調も安定してきたため就労を目指し、リネオスへと通所を開始。
麻痺もありPCに慣れていないためタイピングから訓練を開始。
徐々に体力とWeb系などのPCスキルを身に着ける。
Excel、Wordといったソフトも学び、初めての事務職へチャレンジ。
自身の体調にあわせた勤務時間で働ける会社へと就職する。
通所:週3回の通所から開始し、体力をつけて週5日終日利用へ。